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今日から新年度が始まりましたが一発目は文学的にやっと読書熱が再発しているこの頃…二年前くらいに購入した一冊を今更ながら読んでみました

TAS 特別師弟捜査員    中山七里 作
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ねぇ…慎也くん、放課後ヒマだったりする?楓から突然声を掛けられた慎也は驚いた。楓は学園のアイドルで、自分とは何の接点もないからだ。用件を言わずに立ち去る楓を不審に思いながらも、声を掛けられたことで慎也の胸は高鳴っていた。彼女が校舎の3階から転落死するまでは…。

個人的感想としては、どんでん返しの帝王と呼ばれる作者にしては物足りなかったかなぁ…という印象です。学園ミステリを手掛けたのも珍しいけどね

気になった方は書店まで!!

しかし、だいぶ前の作品なので在庫あるかは微妙です

それでは。


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最近、全然本を読んでませんでした。随分前に購入したにも関わらず手付かずになっている本たち…その中からコチラをチョイスして読んでみました。

府中 三億円事件を計画・実行したのは私です。  白田 作
20200319三億円

1969年12月10日、東京都府中市で起きた未解決事件。あの日、何があったのか…。この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。府中三億円事件を計画、実行したのは私です。今なお語り継がれる未解決事件、完全犯罪として成立している事件の全貌を、みなさんにお話しいたします。

個人的感想として”三億円事件”については良くある題材で、独自のアレンジを加えた映画や小説を度々目にします。今作はネットに投稿され話題となった作品のようですが、自分的に新しさは感じなかったかなぁ…

残念ながら全体的・最終的にボヤけた印象です。

興味のある方は書店まで!!

それでは。


書店に積み上げられていたのが目に留まり、たまたま立ち読みしながら開いたページが良かったのか、少し目を通して何となく買ってしまった一冊です。

文豪たちの悪口本   彩図社文芸部 編
20191122悪口本

僕はこの手紙を、君に恥をかかせるつもりで書いた…

川端康成らに対する太宰治の怒りと愚痴、中原中也の破天荒な言動、織田作之助ら無頼派と志賀直哉の確執、周囲の人が見た夏目漱石の人となり、菊池寛と新進作家の喧嘩、菊池寛を決して許さない永井荷風、文士の風潮記事を連発した反骨のジャーナリスト宮武外骨、谷崎千代をめぐる谷崎潤一郎と佐藤春夫の対立など…悪口から見る、文豪の魅力だってさ…

個人的には、雑学の参考になった程度です

興味のある方は書店まで!!

それでは。


題名と表紙に惹かれて手にに取ってしまった本です…。昔ばなし×ミステリなのですが、小さい頃に教えて貰った”昔ばなし”がこんな風に変わるとは…

むかしむかしあるところに、死体がありました。  青柳碧人 著
20190912昔ばなし

こちらは「一寸法師の不在証明」や「密室竜宮城」など五編からなる短編集になります。なんだそれー!って思いながら気楽に読める作品です。

個人的には「つるの倒叙がえし」が良く練ってあって面白かったです。ただ、本の扱いを雑にして、折り目を付けてしまった事は反省しないとな

気になった方は書店まで!!

それでは。


デビューから12年目を迎え、他の追随を許さない独自の作風がじわじわと浸透しており、近年「フルクリスト」が増殖中という木下古栗の作品です

生成不純文学   木下古栗 著
20190904木下

四つの物語を収めた短編集になります。

数年前に発売した【グローバライズ】で木下古栗を知ったのですが、簡単に言えば、物凄く下品で下ネタ満載。理解不能な内容なのに、なんだか面白いという…なんとも不思議な本だったのですが…

この”生成不純文学”も下品というか理解に苦しむ内容になってます。残念ながら、子供たちには絶対に読ませたくない大人の本かもしれません

興味のある方は書店まで!!

でも、多分置いてないと思う…

それでは。


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